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2017年07月

「 多摩川138km “旅砂パック" 」

ー 多摩川138km “旅砂パック ー
撮影:2017/07/26


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たまがわ スカイナビゲーション <旅砂採集地>
源流の砂:一ノ瀬橋近傍(山梨県甲州市塩山)
河口の砂:殿町干潟  (神奈川県川崎市川崎区殿町)

多摩川138Km旅砂パック採集地画像













































多摩川:上流・中流・下流の様子_edited-1 

「川崎の大地が語ってくれること」

2017川崎の大地 − その秘密を探る −@川崎ジオポイントcafé

2017 「川崎の大地」学習プラン
 

■小さな小さな化石

■小さな小さな化石    
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かわさき宙と緑の科学館 展示解説書より P17抜粋  ー

 海でつくられた地層には貝化石などのほかに有孔虫の化石が多く含まれていることがあります。有孔虫はとても小さい生きもので、身近なところでは星の砂が同じ仲間です。

 有孔虫には海底で生活するものや、海草などに付着して生活するものと、海中を漂って生活している浮遊生のものとがいます。
 炭酸カルシウムでできた固い殻を持ち、殻に開いた孔(あな)から細い足をだして食物を捕まえたり、海底を歩いたりします。
殻はいくつもの部屋に区切られています。

 
「かわさき宙と緑の科学館 展示解説書」

平成24年3月31日 発行
編集・発行 かわさき宙と緑の科学館
(川崎市青少年科学館)

飯室層有孔虫化石顕微鏡画像(展示解説書より) 

「王禅寺の大地が語ってくれること」

今年、列島をおおう天気は豪雨発生の条件が整いやすいものとなっているようです。ニュースに簡易流水実験がさかんにとりあげられています。 
 「流れる水の働き」は、グローバルな気象・地形条件とその人が生活するローカルな条件の両面に配慮して読み解かなければ、その人その町を支える計らいに力をかしてはくれません。
 川崎市は西高東低の地形で、市の南寄りを東西に多摩川と鶴見川の分水嶺(丘陵・台地)がのびています。
*標高の最も高い地点は麻生区黒川
(海抜:148.0m)
*最も低い地点は川崎区大島
(海抜:− 0.365m) 
 現在、川崎市のCOSUGI高層マンションに代表されるグランドデザインは大手ゼネコンがその多くを請け負っているようです。しかし、かつて、川崎市の大地を形成した自然の営みは大自然のメカニズムそのものだったのではないでしょうか。

 「低きところをめざす」ただただ、その自然の理を拠り所として、流水は大地を形づくりました。自分が生活している土地(町、学校、職場)の土地のようす(地形)を理解することから、マイ・防災減災をスタートしてみてはいかがでしょうか。

 初めの一歩として
「王禅寺の大地が語ってくれること」に耳を澄ませてみました。


王禅寺の大地が語ってくれることA3版ヨコ

イイムロ層有孔虫化石顕微鏡写真

川崎市青少年科学館紀要(6):7~39(1995年3月) 下部更新統上総層群飯室層の層序,微化石層序と古地磁気 増淵和夫,関本勝久,佐藤時幸、吉川昌伸,糸田千鶴 *P35〜36より抜粋

イイムロ層有孔虫化石写真リスト 

「川崎の大地が語ってくれること」

「川崎の大地が語ってくれること」Ver.Ⅱ
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川崎の大地が語ってくれること (水・風成層形成期間)0 

かわさきジオポイントー大地の姿ー

かわさきジオポイントー大地の姿ー 
minor changeⅡ@川崎ジオポイントcafé
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プロフィール

“かわさきジオポント”

“かわさきジオポント”とは、神奈川県川崎市の大地(低地,台地,丘陵)を形成した約200万年に及ぶ自然の営みの一端が感得されるローカル・ポイント(地点)です.
図版:国土地理院デジタル標高地形図(東京)